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2018年9月

2018年9月30日 (日)

NHKのど自慢 批判概論 43 台風

NHKのど自慢 批判概論 43
*

本日台風24号が日本列島を縦断

お昼にテレビをつけてみるとNHKはずっと台風関連のニュース。
12時半をまわってもニュース。
のど自慢は放送していない。
これは中止か?
と思いきや、
ウェブサイトを見ると中止の告知はなし。
ついに1時を回り
こりゃ中止だ!!
と、ふたたびウェブサイトをチェックすると
なんと
20180930_203053
どうも開催はされた模様。
ひょっとしてラジオでは放送されたのだろうか?
しかし、これらについてテレビの画面には情報がなかったような・・・
ちょっと謎であります。
*
ではまた

2018年9月29日 (土)

旅の再現料理 2

旅の再現料理 その2

麻婆豆腐以来色々つくっている四川料理
お次は
Img_2212
鹿茸菌という料理(成都のレストランでいただきました)
これは鹿茸菌という茸とあまり辛くない青唐辛子の和え物
青唐辛子はししとうで代用、鹿茸菌は茶树菇という現地で購入した干し茸で代用
これは妻が手本なしでつくったがそれなりの出来栄え
続いて
Img_2213
紅焼肉
これは前出の四川で購入した料理本に則ってつくりました。油の量がすごい!
これもなかなかの出来栄えです(辛くない)
さらに
Img_2216
回肉鍋
日本のものと全然違う!!
キャベツは入らないで大蒜の葉とか茎を入れる。
これも例の料理本のつくり方。
茹でた肉を鍋に帰すので回肉鍋
この名前(「回」は帰るの意味・・・日本語だと「回帰」などに使われる)
ちょっと肉か硬かったが、まあまあのでき栄え。
そして
Img_2223
青梗菜ときくらげ炒め。これは現地で食べたのをアドリブでつくりました。
現地ではやたら青梗菜が登場。
たとえば麺の青みとしてつかわれたり(日本式の担々麺にもはいってますね)、このように野菜炒めだったり。
さらに再現料理は続くのですが、今日はこの辺で。
*
なお、再現料理をつくり始めたらやたらと生姜が減る、油が減る。そして豚の脂がたまる・・・
*
ではまた。

2018年9月25日 (火)

旅の再現料理

海外に旅に出ると、書店にいき、大体の場合料理本を購入する。

今回の四川・上海の旅でも、四川料理の本を購入。
Img_2257
舌尖上的川菜・・・グーグル翻訳にかけると「舌の上の四川料理」
舌で味わう四川料理ぐらいの意味でしょうか?
そう、川菜は四川料理のこと
*
帰国以来2週間、このなかから、作りやすそうなものを選んではつくってみる日々
かぞえてみたら二週間で6品つくりました。
それ以外にも鍋やら唐辛子料理やらで
合計8回
つまり週4回四川(風)料理ということ。
なんと、帰国後過半の日々が四川料理!!
最初に作ったのが
麻婆豆腐
この本の通りにつくって見ました。
材料は豆腐と牛ひき肉
この本によると葉大蒜を使えとのことだが、入手できなかったのでネギで代用
調味料は豆板醤と唐辛子粉、花椒、花椒油、ごま油、辣椒油
豆板醤と唐辛子粉、花椒は今回現地で購入したものを利用。
花椒油は省略、辣椒油は2年前に台湾で購入したもので代用
このつくり方によると、出汁などの旨味系は入れないことになっている。
味付けも豆板醤のみ
Img_2203
こうなりました。
これは、いままで、ネット情報やら、陳建一の作り方やら、いろいろなのを参考にしてつくったのにくらべ
一番美味しくできました。
旨味系が入らなくても、牛肉の味で十分美味しい。
今回使った豆板醤は
川菜博物館で購入した
2年もの。
これがいい仕事をしてくれました。
あまり液体っぽくなく、ほとんど油につかっている感じ。
ちなみに
成都で食べたものは
Img_1714
こちらでありまして、かなりこれに肉薄しているのではないかと思いました。
*
四川料理の再現はまだまだ続くのであります。
*
ではまた

2018年9月23日 (日)

NHKのど自慢 批判概論 42 順列

久々のNHKのど自慢 批判概論です

しばらく旅行だなんだかんだでご無沙汰していたNHKのど自慢 批判概論
今回は、9月2日の放送について一言。
この日のゲストは
「いるか」と初出場の「純烈」
すみません「純烈」存じ上げませんでした。
2007年結成の男性歌謡コーラスグループで
のど自慢出場が結成以来の目標の一つ(web情報)
なのだそうです。
今回めでたく目標達成!!
それはどうでもよいのですが
この場合私が注目したのは
「純烈」と「いるか」の
順列
言い換えれば
序列
これまでのこの番組の常として
2組のゲストの歌う順番は
先輩格が後
ということ。
この原則からすれば
前座が「純烈」で
とりが「いるか」
ということになるはず、
しかし
この日はその逆
これはいったいどういうこと?
ちなみに
いるか
よくみると、顔は年を感じるのではありますが・・・
40年前からおかっぱ頭の丸顔で変わらない見た目。
サロペットのジーンズのスカートに振袖というわけのわからない衣装
*
しかし今回なぜか前座
演奏は
カラオケではなく自らのギターと伴奏のギターと鍵盤のおじさんをしたがえて・・
ベースとドラムはのど自慢の伴奏の方々で
*
いろいろな先入観がどんどんくずれていくこの番組であります。
*
ではまた。

2018年9月22日 (土)

成都・上海の旅 失敗その7 夜景に現を抜かし!!

成都・上海の旅 失敗その7

*
さらに失敗談は続く
それは、豫園観光を終え、外灘(バンド)というもう一つの有名観光地にいってのことだった。
外灘は豫園から歩いていける・・・どうやら雨はもう大丈夫、
とて
夕暮れどきのまちを歩くことにした。
今度は特段の問題もなく到着
すると
Img_2061
手前の外灘と、川の対岸に有名な東埔地区の眺めが広がるではないか!!
6時、夕暮れどきとてビルが一斉に光のショウをはじめている。
これはなかなかの景色。
しかし、主役級のビルがあまり参加していない。
外灘の洋館群も確かライトアップされていたはずだが、ぜんぜん。
川風も気持ちよく、次第に暗くなる川辺で小一時間すごしただろうか。
「もういいか」とて
土手の散歩道を降り、
外灘沿いを歩いていたその時
なにやら光が賑やかな気配
と、
振り向くと
Img_2077
あらら、ちょうど7時で主役級が一斉に光り始めた。
そうか7時からか・・
再び土手に登り、しばし観覧。
大満足し、南京東路を西に歩いて地下鉄で一駅のホテルに戻る。
この時点で8時
夕食はガイドブックにも出ていた美味しそうな店に行こうという計画
夜10時までやっているので大丈夫!!
と、思ってた。
件の店はホテルのある人民公園駅から一駅だし。
特に問題もなく、無事にレストランに到着。
ときに午後9時
まだ閉店まで1時間ある。
*
満を持して
「两个人」・・・2人
と告げる
すると受付の女性
「九点了!!」・・・もう九時だよ
だと。
ありゃりゃ
10時までやってるはずじゃないかー!!!
とはいえ、9時では到着が遅かったようです。
とほほ
目的のご飯にありつけず。
ああ・・・・
で、
しかたなく、店を探す
近くをしばらく徘徊
この場所はおしゃれな店がたくさん集まってるが、我々が欲する
本格的上海料理の店は・・・見つからない
いくら深夜まで営業しているとはいえ、さすがに 「日式赤提灯」には入る気にもなれず・・・
そしてやっと辿り着いたのが
Img_2097
家有好面
自動翻訳にかけると、
「家族のよい顔」だと
面は麺の意味でもあり
「家族のよい麺」とひっかけてる?
あまり期待できそうにない麺屋さん?
しかし、他に選択肢もなさそうなのでここにする。
食べたのは
Img_2093
麩の黒酢と醤油煮込・・・結構美味しい、上海料理!!!
そして
Img_2095
高菜豚肉麺、麺が結構美味しい、汁も・・・
妻は
Img_2096
浅蜊の和え麺
どれもなかなか美味しい。
まあ、これはこれでよかった。
ちなみに、こちらはチェーン店らしく、翌日別の場所でも発見。
そして、
この日ふられた本格上海料理店には、
翌日再度早い時間に到着して無事食事することができ、大満足だったのでありました。
*
いくら10時までだからとて、もうすこし早くに到着すべきという失敗談でありました。
*
実はかつて、フランスの田舎町でも同じ過ちを犯しておりました。
この時は結局食事ができず、ワインとデザートしか食べられなかった。
全然学習していない。
*
ではまた。

2018年9月17日 (月)

成都・上海の旅 失敗その6 雨!!

成都・上海の旅 失敗その6 雨

*
旅の6日目、成都を離れ、上海に移動。
ホテルを5:30に出発、
早朝とてタクシーはびゅんびゅん飛ばし、あっという間に空港に到着
途中、運転手はスマホになにやらごにょごょ言ったかと思うと、その画面を我々に見せる。つまり料金が80元だといいたかったようです。
中国でもこういうのが急速に普及して来ている。
7:40発上海行きの四川航空
なぜか、四川航空だけは国際線と同じターミナル。
到着後チェックインも無事済ませ
空港の食堂で朝ごはんということになった。
わたしは担々麺、38元は630円ぐらいか(高い!!)妻は焼売
Img_2019
空港の食堂ですから値段はこんなもん?
味はまあまあ。まあ空港ですから。それにしても量は多い
施設内散策後、搭乗口から車で飛行機まで移動
飛行機は定刻に離陸し
しばらくすると、水の配給につづいて機内食が・・・
Img_2026
右端は四川風の焼きそばと二者択一のおかゆ
ヨーグルトと果物とパンと、上の赤と緑の袋は搾菜、さすが四川航空!!!
すでに量の多い担々麺をたべているので、全部は食べられませんでした。
そして、さらにこれに続いて
女性客室乗務員がにこにこしながら
籠に入ったじゃがいも
を一人半分づつを配るではないか!!
四川航空侮るべからず!!
機内食などのサービスが悪くないという情報は得ていたが、
国内線で朝食も結構充実しており、
じゃがいもまでつく!!
すばらしい。
3時間弱のり飛行で、無事上海東埔空港着。中国は広い!!
空港から地下鉄を乗り継いで
中心部の由緒ある宿にチェックイン
ここまでは実に順調
午後は市内散策
まずは、自助餐で昼食
Img_2040
そして書店
ホテルから歩いて行けるところに大きな書店がある。
そしてその通り(福州路)沿いは本屋だらけ。
いわば上海の神田神保町
ここで地図を購入し、
有名な観光地
「豫園」を目指す
地図で見ると、その書店から歩いて1.7kmぐらい
地下鉄に乗っても結局おなじぐらい歩くことになりそうなので歩こうということに
これが失敗のはじまり
*
書店を出ると雨がポツポツ
で、
歩き出すとだんだん雨脚が・・・
5分もすると
土砂降り状態
私の傘は比較的大きくそんなに濡れなかったので、ずんずん歩く。
しかし、妻の折りたたみ傘は小さく、土砂降りの中を1.7kmもあるくのには向いていない。
次第に妻の機嫌が芳しくなくなってくる(あたりまえだ!!)
豫園につく頃には、妻は上着もズボンもびしょ濡れ。
で、
ぶりぶりおこりながら?
豫園観光
R6195930
やたら観光客は多いが
ちまちましてて
観光地としてのありがたみがよくわからない
雨に濡れた不快感を割り引いても、なんだかなあ・・・
というのが我らの一致した意見。
そして雨は次第に弱くなり、豫園観光の最後の方ではあがってしまった。
結果的には、ひどい雨の時間帯をわざわざ選んで1.7kmも歩いたということになる。
そして、たどり着いたのは
なんだかなぁという観光地
うーむ。
*
上海でも失敗談はつづくのであります。
*
ではまた。

2018年9月15日 (土)

成都・上海の旅 失敗その5 痒い!!

成都・上海の旅 失敗その5

*
それは旅の3日目、バスを乗り違えるも、若いお嬢さんに助けられ、苦労してたどり着いた川菜博物館でのこと。
ほぼ正午に到着し、一通り展示品を見学
古代から現代まで食器などの蒐集品が展示してある。
最後の方には、陳健一がやってきたなどという展示も。さすがは四川。
*
実はこの辺鄙な場所の川菜博物館にやって来たのには訳がある。
ここは、展示もさることながら、一通り展示を見終わると
別の一角で
いろいろな小吃がタダで食べられる
Img_1825
まあ、60元(約1000円)の入場料にご飯代が入っているというわけでありますが、
屋外に屋台状の調理小屋が複数設置してあり
そこで好きな小吃を注文して食べるという嗜好。
Img_1847
量が少ないので、いろいろ食べたられる。
これはなかなかよいのでありました。
第一弾
Img_1830
担々麺、酸辣秋香粉、粉蒸肉、ふかし芋、どれもおいしい。
ちなみに、担々麺は日本のものとは全く別物で汁はなく、辛い油肉みそが敷いてあり、そこに麺を入れ、落花生と青みをかけてある、これを混ぜ混ぜして食べる。
いわゆる拌麺
酸辣秋香粉はセロリが効いて美味しい。
粉蒸肉は肉に潰した米がまぶしてあり南瓜と一緒に蒸してある。
ふかし芋は里芋とじゃがいも
*
続いて第二弾
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大根とキクラゲ昆布の辣油和、酸辣豆花、揚餃子
大根とキクラゲ昆布の辣油和は大変美味しかったのでおかわり!!!
*
第三弾
Img_1843
汁入水餃子、玉米金糕(玉蜀黍蒸ケーキ)、黒米の蒸餅
このほかにもいろいろたべて大変美味しく大満足。
いやはや時間かけて来た甲斐があったというものでありました。
*
と、
事件はそこで起こった
*
妻と二人で、うまいうまいと小吃を堪能していると
猫が一匹やってきた
このあたりにすんでいるらしく、人懐っこい。
片目がちょっと病気でぐじゅぐじゅいっている。
しかし、猫をみるとついついあやしたくなる。
玉米金糕を少しちぎってあげつつ頭なでなでしたような。
*
どうもこれがいけなかった
その後手足が痒いこと痒いこと !!
妻の説によると、猫蚤にやられたらしい。
妻の撮影したビデオを見るとたしかに、頭なでなでしてる。
あとでみると、手足のあちこちに点々と虫に食われた後が・・・
そしていつまでたっても痒みが引かない。
結局その後旅の最終日までこの痒みに悩まされることとなったのであった。
*
むやみに、汚い猫に触れるべきではない
という失敗の巻でありました。
*
ではまた。

2018年9月14日 (金)

成都・上海の旅 失敗その4 店を探して徘徊

成都・上海の旅 失敗その4

さらに失敗談は続く
*
ときは成都の4日目、閬中に行けなかった最初の目。
すかさず、観光を成都市内に切り替え、午前中は文殊院と金沙遺址博物館を見学
そして、次第に強くなる雨の中、お昼ご飯というとになった。
目指すのは、担々麺の超有名店、四川担々麺総店
地下鉄、驢馬市駅からすぐ。
驢馬市駅から人民中路という南北の背骨のような大通りを南下してすぐ・・・
のはずだった
南に行けども行けども、見つからず
ついに1キロも歩いてしまい、泊まっているホテルのちかく天府広場まできてしまった。
住所は分かっているので、通りでタクシーを拾おうとするが、雨降りで全然つかまらない。
で、
こうなったら、いっそのこと泊まっているホテルでタクシーよんでもらおうとて、
レセプションでここに行きたいと住所をしめしてタクシーをよんでもらおうとするが、
やはり雨なのでなかなか来ないという。
で、駅近くだから、地下鉄で行けばと・・・
おかしいなぁ、店なかったなあと怪訝に思いつつ
レセブションのお兄さんの言うがままに、再度その場まで地下鉄にのって足を運んだのであった。
しかし、
やはり目的の店は見つからない。
気がつくと、それらしい場所は
空き地
ははぁ、どうもこの場所の建物は最近取り壊しになった?
開発めまぐるしい成都、そうであってもおかしくない。
頼りにした情報は2015年のものだし。
ああ
これが、4つ目の失敗ということであります。
それで、
仕方なしに、この近くで鼻で店を探す
くんくん
と、
路地に店が数軒
そのうちの一つが目に止まった。
「西北正宗牛肉麺」なるお店。
昼時を過ぎていたが、結構混んでいた。
そして
入口の脇では、両手で麺を台に打ちつけつつ折りながら延ばしてゆく手延べ麺の実演中(残念ながら写真なし)
そして店内
R6195621
よく見るとこちらは「清真」、つまりイスラム教の方のお店。
北京には多いが、ここ成都にもあるのですね。
店員の男性は例のちょこんと載せる帽子、女性も例のスカーフ姿
そして「飲酒禁止」などと品書きの下に書いてある。
当然、豚肉なし。
で、注文したのは
私は牛肉麺、妻は中華風ミートソースともいうべき和え麺。それとトマト卵炒
Img_1887
牛肉麺と下が妻のミートソース
Img_1886
どちらも量が多い。
牛肉麺と和え麺は麺が違う。
牛肉麺は例の手延べ麺で、表面にすこしぬめり感があるものの、もっちりとして弾力があり喉越しもよい。ものすごく長いのが玉に瑕ではあるが(中国の麺は基本みな長い)大変美味しい麺でありました。
汁も明らかに牛骨、やや薄めの塩味で私好み。
中国の麺は概してレベル高い!!
さらに
Img_1885
トマト卵炒(蕃茄炒蛋)
これも大変美味しい。トマトと卵そのものの味が濃ゆい。
またしても、目的の場所にたどり着けなかったが、結果はよかった?
*
それにしても、雨降りのなか店を求めて街を徘徊することのやたら多い旅でありました。
*
ではまた。

2018年9月12日 (水)

成都・上海の旅 失敗その3 バスを間違う

成都・上海の旅 失敗その3

*
初めての場所にいく旅においては、あるわあるわ失敗の数々。
今回はその3 (順不同)
*
それは旅の三日目でありました。
この日は川菜博物館にいこうとて、
さほど早くない時刻にホテルを出発
川菜
とは、四川料理のこと。
その博物館。
成都市内からは、地下鉄2号線の終点「犀浦」からP22のバスで一時間と、結構時間がかかる。
なぜそんなに不便なところに博物館かというと、つまり、そこはそもそも豆板醤の名産地なのだとのこと。
産地に博物館をつくったと・・・
なるほどですね。
*
で、地下鉄犀浦駅までは順調にやってきた。
ここで、地上に出てP22という番号のバスを探す。
バス停には番号が表示されているし、バスにも正面上部に番号が表示されている。
駅を出ると、タイミングよくP22のバスが来た。
すかさずバスに飛び乗り、1元だいう料金を料金箱に投入。
一時間も乗らなければならないところなのに1元!!!
太便宜的!!!
バスは動き出し、駅から離れて市内に・・・
清々しい青空
R6195447
開発が進む成都の郊外部を車窓から眺めつつ、10分も乗車しただろうか?
止まったバス停で運転手がいうには
「終点だからおりろ」
と・・・
周りも皆、文句も言わずバスを降りる。
ありゃりゃ!!
どうも、反対方向のに乗ってしまったらしい。
つまりこれが、第3話の失敗なのであります。
しかたなくバスを降りると、道路の反対側でバスを待つ行列。
そのバス停からすんなり反対方向行きに乗れるのではないか?
で、
行列のおばさんに、
「P22のバスは来るのか?」
という意味のことをあの手この手で話たら、そのおばさんはあまりよくわからない。
しかし、そのとなりにいたお嬢さんが助けてくれた。
「どこに行くの?」
と、お嬢さん
「川菜博物館」
と、私
お嬢さんはすかさずスマホをいじり出し。
画面に地図を表示するではないか。
曰く、
そのバスは、ここら500m行ったところを右に曲がったところから出ると。
さらに、お嬢さん曰く
「我、一起去」
これは私でもわかる中国語
「私が一緒に行く」という意味。
なんと、そこまで連れてってくれるというのであります。
お言葉に甘えて、このお嬢さんと私と妻とで500mあまりの散歩となりました。
*
「你住在这了吗?」
「不、我在工作这里。我来自上海」
「这次、我们来至中国第三次」
などと半分ぐらいは中国語で会話が成立したのでありました。
そしてそのバス停に到着し、このお嬢さんは道路の反対側のバス停で本来乗るはずだったバスに、ひとつ手前のバス停から、一本遅れ?で乗車したのでありました。
我々もすぐにバスが来て、ことなきを得ました。
別れる直前に
「太謝々你」
などといいつつ、自撮りで記念写真。
Img_1824
失敗はしましたが、親切な
若いかわゆいお嬢さん
と会話もできて、
大変よろしゅうございました。
そしてやはり1元(約16.5円)のバスで 、舗装はしてあるが、がたがたの道に1時間揺られ、川菜博物館には正午ごろに無事到着。
めでたしめでたし。
*
余談ですが、成都のバスには痰壷が置いてありました。
*
ではまた。

成都・上海の旅 失敗その2 学習活かせず

成都・上海の旅 失敗その2

*
初めてのところに旅すると、いろいろ失敗する。
で、今回も成都・上海の失敗の話題
*
旅を始めるにあたり、
「四川料理の旅」なる本を購入し
どこで飯を食らうかの参考にした。
*
話は旅の二日目
四川のからーーい火鍋を食べんとて
この本に出ていた
重慶老火鍋王に・・・
Img_1813
店内は大衆感たっぷり
注文の仕方は
まず
鍋底(鍋の汁)の二者択一
辛いのだけと、辛いのと辛くないを両方楽しめるやつ
辛いのをだけを選択
続いて鍋に入れる具の選択
これは、一覧表に自分でチェックを入れる
Img_1819
鱔魚、現炸酥肉、肉丸、花生苗、香菇、海帯芽を選択
それぞれ、たうなぎ、肉カリカリ揚 、肉団子、落花生のもやし、椎茸、若芽
そして豆もやし
Img_1815
ここまでは順調だった
失敗その1
つけだれ作り方
Img_1816
この写真の左上部にある缶が油
これを自分の器に流し入れ、それに右上にある、醤油やら、黒酢やら、塩やら、牡蠣油やら、そして青葱と潰した大蒜やらを適当に混ぜて自分のたれをつくるのがこの鍋の作法。
しかし、それに気づいたのは満腹になりホテルに戻ってから。
なんたること
油に青葱と生大蒜を入れただけで食べてしまった。
まあ、美味しかったのでいいですが。
*
失敗その2
具の選択
四川の火鍋には、何はなくても外せない3つの具があるのだそう。
鱔魚、鮮猪黄喉、鮮毛肝
それぞれ、たうなぎ(前出)、豚の喉笛、せんまい(牛の第三胃袋)
これも事前に調べていたにも関わらず、現場ではさっぱり忘れておりました。
よくみると、上の写真の菜単(メニュー)でこれらはどれも
太字
で書いてある。
何も知らず、意味もわからずに注文した現炸酥肉は
菜単の筆頭であり、これはこれで基本の具であったらしい。
*
結局この鍋は基本的に
もつ鍋
なのだそうですが、もつ系はなにも注文しなかった。
*
せっかく事前に調べていたにも関わらず、調査結果を全く役に立てなかった。
しかしながら、直感で決して悪くない選択をしたともいえる。
まあ、結果オーライ。
とても辛く、そして大変美味しゅうございました。
*
さらの失敗談は続く
余談ですが、翌朝おしりが二度目の辛さを感じたことはゆうまでもない。
*
ではまた

2018年9月11日 (火)

成都・上海の旅 失敗その1 列車に乗れず

夫婦で二度目の中国旅行
成都・上海8日間の旅
*
いろいろ失敗がありました。
*
今回は失敗 その1です
それは旅行4-5日目のことでした。
4日目
6時起床
成都満在中唯一の遠出とて閬中にいかんと欲する。
中国4大古鎮のひとつ
成都東駅から北東に高速鉄道で2時間半とのこと
6:20ホテル発で、7:40成都東駅発の列車に乗らんと欲す。
成都東駅に着くと、大量の人がエスカレータを登る。
ちょっと嫌な予感、時間的には40分以上の余裕があるが、切符売り場が大行列してたらどうしよう?
しかしそれは杞憂であり、すんなりと列の3番目に並んだのであった。
満を持して、昨日調べておいた列車番号と発車時刻のメモを売り子にかざす。
するとなにやら
●×△□!!
わからん、
で、書いてくれ··・(中国は書いてもらえばわかることが多い)
「护照」
あぁパスポートですか!!
やはりかいてもらえばわかるのです。
しかし!!!!
私のパスポートはホテルのセフティボックスの中
それでは、発券できません
といっているらしい姑娘の目には、わずかに哀れみの影。
あーあ。バカですね
そして・・・
妻の目も
「バカですね」と、いっていたような・・・
本日の予定に狂ってしまいました。
どうしよう。
*
すかさず、頭を切りかえる
幸いなるかなまだ朝早いので、ホテルに戻って、今回の旅で一度だけ食べようとしていた、ホテル朝食をいただき、そこで作戦会議せんと欲す。
バイキングの朝食50人民元=800円ぐらい
中上級ホテルのなりの品揃え。
中華の野菜料理各種、焼きそば、チャーハン、おかゆ、ベーコン、ソーセージ、シリアル、パン、果汁、果物、コーヒー・紅茶、などなど。
それに、いちいちつくってくれる麺と卵料理(まあ、それもこの手のホテルではよくあるやつ)。
食卓に並んでいるのがナイフ・フォークでなく箸というのがいかにも中国?
Img_1873
おいしゅうございました。
特に麺がいろいろあって・・・
*
それはともあれ作戦会議
午前は成都市内のまだ行ってない博物館や寺など見学し、午後は買い物ということに
*
この急遽変更した予定は無事終了(詳細は後日)。
*
そして翌日
再度、満を持して成都東駅へ
R6195684
巨大な駅舎
今日こそは
閬中
!!!
ところが・・
この日は切符売り場が大行列、発券システムが不調のようで、ちっとも行列が進まない。
やばいかも
ようやく列が動き出したが、我らの番が来たときは発車15分前
昨日同様、売り子の姑娘に列車番号と目的地を告げると、
「発券できない」という意味のことが表示された画面をみせつつ、
不能
なんたることだ!!
発券システムの不調対応で疲れたのか、売り子の姑娘の目元に哀れみの影はなし!!
列車本数は少なく、次の列車は鈍行のようで時間がかかりすぎ
行っても現地滞在時間があまりにも短い(日帰りの予定でした)
結局、あれだけ期待していた閬中行きを
断念
とほほ
で、この日は駅の中華ファストフードの小籠包で朝飯しつつ、作戦会議
*
結局、成都郊外で、やはり古鎮であるところの黄龍渓に行こうということになった。
ここなら市内のバスターミナルから1時間半らしい。
*
それについてはまた別の機会に。
*
ではまた

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