じじ・ばばの店

愛しの高齢者の方々のお店について

2019年6月 1日 (土)

ついにこの日が・・・意外な展開

4月21日に記事にした

神田三崎町揚げたて天ぷらの立食いそば

「とんがらし」

やっていた「じじ・ばば」が高齢のため引退とのことで

4月26日で店じまい。

このブログでは

恒例により現役の店は名前を出さない

が、店じまいするということで、

名前出し

しかし

なんと5月に2代目?がそのまま店を引き継ぐという意外な展開になっていた。

下の写真が5月になってからのもの

Img_5519

以前の短冊の品書きがそのままであることが見て取れます。

のれんは「とんがらし」から「そばうどん」になっているので

純然たる2代目でもないのかもしれないが

店内に飾られた蘭の鉢には

「祝 とんがらし 2代目」とかいてあった。

値段も品書きも全く一緒。

で、やってるのは2名の中年の方々揃いのポロシャツ姿

どうも日によってやっている方が違う様子。

今週ようやく取材してきました。

Img_5666

じじばばのときとの違いはなんといっても、この写真右に見える

食券の販売機

あの「ばば」の

お決まりですか?光線*

は、ない。

*お決まりですか?光線: ばばが注文をとるため、笑顔で体を斜めにして、1-4番目の行列の客を避けながら「お決まりですか?」といいつつ、5-6番目ぐらいの客にむかって発射する光線(目線ともいう)のことであります。

また、正面向かって右側の席の椅子は撤去され、ランチョンマットが置かれ、地面に荷物を入れるカゴが置かれ…など微妙に変化がある。

そして、どうも特定の人がやっているというよりは、何人か(情報によるとIT関係の方々)がローテーションを組んでやっている模様。

厨房内の壁には開店からの作業手順が細かく書いてある。

で、いつものように

茄子盛!!

Img_5667

見た目は以前のまんま。値段も550円。ちょっと汁がぬるいかな?

初代の最晩年のうどんがないことまで同じ。

しかし、これまでのじじの

「海老行きます」「まもなく海老です」

あるいは

「はいったよーん」

などの掛け声はなく、

ゆえに、それを合図にばばが麺を湯がきはじめる、あの絶妙の連携技はなく…。

一度に二人前ずつ麺を湯がいていた。

天ぷらはまずまず揚げたてのものが供された。

うがった見方だが、IT関係の方がこの「とんがらし」の立ち食いそばを

ITを駆使して

情報収集し全国展開など目論んでいるのではないだろうか?

マニュアル化のためローテーション組んで実験している。

ちがうか?!!

ということで

神田三崎町の揚げたて天ぷらの立食い蕎麦屋

とんがらし

の意外な展開

なんと2代目が営業を引き継ぐ

ということでありました。

引き続きこの唯一無二の立食いそばが食べられるのは素直に嬉しいところであります。

ではまた。

2019年4月21日 (日)

ついにこの日が・・・

昨年末に今年4-5月には閉店すると衝撃の告知があったじじばばの揚げたて天ぷらの立ち食い蕎麦屋
ついにこの日が来てしまった。
4月26日をもって閉店

Img_4840

そして私はといえば、4月18日から海外出張で今週を逃すと、金輪際食べられなくなる。
ということで、行列覚悟でいってきました。
11時30分に事務所を出発。
5分弱で店に到着、すると
「開店は11時50分から」の張り紙
そしてすでに11人の行列。とほほ
仕方ありません、意を決して行列。
すると、11時40分には開店。
これまでの経験で一人だいたい2分30秒かかっいたので、私の番が来るまでに、概ね25-30分ぐらいかかる計算。
私の前には、親子連れも・・・
Img_4841
じじ・ばばはいつもどおり仕事を淡々とする。
今回は久しぶりに仕事を依頼した方と共にだったので、
その方にこの店の作法を伝授。
つまり、
自分の番まで行列があと5-6人になり「ばば」が
「おきまりですか?光線」
を発射した時点で、
「なすもり」
と、応酬し
さらに自分の番になった時点で
そば・ひもかわ
の選択肢を申告するという
この店の一連のルール

ルールを伝授したため、この店が初めての仕事を依頼した方も
特に問題なく注文することができた。
で私の番になり、
久々に、そして最後に
大なす盛り

と注文、
で、出て来たのが
Img_4842
これです。

これが
とんがらし
で、食した最後のなすもり
そう、こちらは
「とんがらし」
という、神田三崎町にある、じじ・ばばでやっている、揚げたて天ぷらの立ち食い蕎麦屋
23年間の営業とのことで、70代半ばの夫婦は50を過ぎてから始めたことになる。
こんないい方はあまり好きではないが、元号が変わる前に閉店ということになる。
ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

 

 

2019年3月 4日 (月)

秀栄 備忘録

ついに秀栄が閉店してしまいました。

考えてみれば
飯田橋に事務所を移転してかれこれ8年になろうとしていますが
この店に最初に来たのは
記録によると2011年5月12日(毎日どこで何を食べたかを記録しているのでわかります)
つまり飯田橋で営業開始してからわずか10日で食べにきたことになります。
この時食べたのは
らーめん大盛(500円+50円)
ただし、このときは安いしなつかしいらーめんとは思ったが、
それほど感心せず、以来しばらく来ることはなかった。
因みに、こちらで調理を担当していた「じじ」は、かの、新宿「満来」で修行したとのことだが、らーめんそのものも値段もずいぶん違う
わずかに「納豆らーめん」なるものや「ざる」があるところが修行先のなごり? (これらは食べたことがなかった)
*
こちらに結構な頻度で来るようになったのは
実は、インターネットでこの店のわんたん麺がなかなかのものらしいという情報を入手してからでありました。
それは、初来店から3年後の2014年3月30日
当時の写真が残っていました(NHK ファミリーヒストリー風に!!)。
Photo
生姜の効いた豚肉の餡がしっかり詰まったわんたんが
なんと8個
それでいて、らーめんにたった100円の加算(つまり600円)
すばらしいではないですか!!
だがこのときはまだ、化学調味料感がやや強いこちらのらーめんに少し違和感をおぼえたのでありました。
そして
2014年4月8日
わんたん麺からわずか9日後
1505
秀栄の味噌わんたん麺との衝撃の出会い(笑)でありました
味噌わんたん麺は、やはり生姜の効いた豚肉の餡がしっかり詰まったわんたんが8個
この写真でも肉がしっかり詰まったわんたんの大きさが見て取れますね。
これで620円!!!
「味噌らーめん」は「らーめん」の焼豚とめんまの代わりに、もやしと玉ねぎと少しの青野菜を味噌で煮込んでおります。
味は「昔こういう即席味噌らーめんがあったなぁ」という懐かしい風情。
これもおそらく化学調味料入りと推察しますが、らーめんほどには感じない。
「味噌」は、目の前で白い粉をどんぶりに入れない。
おそらく、味噌そのものに混ぜ込んでいるものとも追われるが、私は「薄味」をお願いするので、相対的に化学調味料の比率も少なくなるということではないか?
以来、この
味噌わんたん麺にはまる
ことになりました。
私は基本的に味噌らーめんは食べないが、こちらでは味噌一辺倒になってしまった。
寒い冬には熱々がありがたく。
炎天下の8月も、熱い暑いといいつつ、この味噌わんたん麺を汗だくになりながら喰らう
ちなみに夏の暑い時期には、食後に冷たいおしぼりが供されるこちらでありました。
そういう気配りがあったのです。
*
多いときには週一で通いました。
そしていろいろ変化球も楽しみました
Photo_2
味噌わんたん+ご飯
これは
味噌わんたん麺-麺+ご飯+おしんこ
であります。
しかし、たしかわんたんの数は8個ではなくもっと多かったような・・・
それでいて、値段はおなじ620円
なんだか、おしんこの分、得したような・・・
ただ塩分取りすぎに注意であります。
さらにたくさん通っていると
「ばば」が注文をまちがえて
たんなる味噌らーめんが供され
あとからお詫びとして
Photo_3
こんなものが出てきたこともありました。
左が食べ進んだ味噌らーめん
そして右が
注文を間違えたお詫びとて出てきた
スペシャル味噌わんたんsoup
めんまと若布がはいっています。
この当時私は味噌わんたん麺からわんたんを取り出して、この店に常備している四川風唐辛子につけて食べけるのを好んでいたので、後からわんたんが単独で「茹でわんたん」として出て来ることを期待していたので、ちょっとがっかりしたのでしたが
それでもこの店の気配りにはいたく感銘いたしました。
たくさん通ったので、その都度写真をとっているわけではないが
たとえば
201701
これは2017年1月6日の写真
お年賀とて?
なるとが一枚
なかなかにくいです!!
*
一番新しい写真は
180622
2018年6月22日
いつもと変わらぬ丼の景色
*
そして私が結果的に最後に、こちらで「味噌わんたん麺」をいただいたのは
記録によると
2018年9月14日
その後、10月半ばに突然
「本日は休ませてい頂きます」の張り紙
それを写真に収めたのが
11月1日
Img_2554
「本日は・・・」
なので、いつか再開することを信じて疑わなかった。
しかし
残念ながらその後二度と店が開けられることはなく・・・・(涙)
*
この店の外観を収めた写真は
Rimg3015
目白通りから入った路地側からのものしかありませんでした。
角にぽつんと平家の粗末な一軒家
復活を信じていたので、休業このかた、正面からの写真を記録として残すという発想がなかった。
ゆえにあとは、この店の動向が気になりだした、改装工事中の写真
Img_3767
既に鉢巻看板が撤去されているし入口の周りにタイルなんか貼られている。
タイルはその後もう少し上まで貼り上げられました。
*
3月になって新しい店が開店しているが
年始から始まった工事は、実に2ヶ月近くもかかった
この手の工事としては異様に長い
*
まだ、新しい店には行ってないが
らーめんが650円とのこと
わんたん麺も、そして当然ながら味噌わんたん麺もない模様。
*
以上
飯田橋らーめん秀栄の備忘録でありました。

2019年2月27日 (水)

長期休業中の味噌雲呑麺の秀栄 ついに

長期休業中の味噌雲呑麺の店

 

やはり閉店したのであった。

 

看板が取り替えられこういうことになりました。

 

Img_3806

 

 

 

どうも若者がやる、

 

ちょっとおしゃれな、

 

らーめんと夜はお酒も出す店のようであります。

 

単なる壁だったところに、小さなニッチが穿たれ

 

そこにはラーメンどんぶりが飾られていた。

 

およそ、秀栄とは対極にある小綺麗でおしゃれな店。

 

そう

 

ここに昨年10月まであった店は

 

秀栄

 

かなしいかな、もう名前を伏せる必要はなくなってしまいました。

 

ああ、秀栄

 

秀栄の味噌雲呑麺

 

唯一無二の秀栄の味噌雲呑麺

 

は、もう二度と食べることはできない。

 

あの

 

じじ・ばば

 

は、どうしてしまったのだろうか?

 

お客に対しては愛想はなく ぶっきらぼう

 

注文を間違うとて「じじ」をいつも叱っていた「ばば」

 

しかしなぜか憎めない、いつも大きなマスクをしていた「ばば」

 

近所のビルの一階の喫茶店に毎朝自転車でやってきて、9時半から店の開店時間までのひとときまったり過ごしていた「ばば」。

 

休業以来その姿が見えない

 

一体どうしてしまったのか?

 

そして「じじ」はどうしてしまったのか?

 

ああ

 

*

 

ということで

 

秀栄のアンソロジー

 

そのうち綴ってみたいと思います。

 

*

 

ではまた

 

 

2019年2月21日 (木)

長期休業中の味噌雲呑麺の店 さらにまたまたその後

このところ連日急展開している、じじ・ばばの味噌雲呑麺の店

*
ついに、昨日
恐れていたことが堅実となってしまった。
Img_3798
ついに袖看板も
撤去されてしまったのであります。
これがそのままだったので、一縷の望みをたくしていたのに・・
*
枠はつかって、新たな店の看板を取り付けようとするのか
内照式の看板の表面が撤去されて蛍光灯が露出しております。
ああ
じじ・ ばばはやはりやめてしまったのか?
「今日は休みます」と・・つまり「あすには再開するかもしれない」
と、ずっといってたじゃないか!
あれはなんだったんだ?
丼を置いたまま工事始めたのはなんだったんだ?
そしてここはいったい
どんな店になるのか?
少なくともらーめんは提供するらしい
そして、酒も出すらしい。
おそらく味噌雲呑麺620円は提供しないであろう。
ああ
またひとつ、じじ・ばばの店が絶滅したのか?
うーむ
*
ではまた。

2019年2月19日 (火)

長期休業中の味噌雲呑麺の店 さらにまたその後

昨日の朝

いつものように、じじ・ばばの味噌雲呑麺のらーめん屋さんの前をやや遠回りして、様子を確認。
この日もすでに工事は始まっていた。
そして、仕事を終え帰り道でもいちおうどうなっているか確認すべく
やはり少し遠回りして、表通りを歩いて駅に向かう。
*
すると、なんと
店の側面と入り口上部に塗装が!!
真っ黒に!!
朝は元のままだったので、この日1日の工事らしい。
で、こうなりました。
Img_3794
この写真は明けて今朝撮影したものでありますが、
よく見るとあまり綺麗な仕事ではない(一応窓周りはマスキングテープで処理してありますが・・・)。
そして、袖看板の支持材も黒く塗られているので、この看板は撤去しない模様。
つまり、名前も含めて元の店のままなのか?
*
中を覗くと、新しいらーめん丼がおいてあるし、生ビールのポスターも貼りこまれている。
ゆかもフローリングだし、
結局のところ全とっかえになんってしまった。
それにしても、工事の段取りがよくわからない。
*
最終的に袖看板も取り外されてしまうのかどうか?
*
この状況はいくつかの可能性が考えられる
その1
全くの新装開店で、じじ・ばばが営業(これはあまり考えられないが)
その2
全く別人が店を買い取って新規開店(であればなぜ袖看板はそのままなのか?)
その3
じじ・ばばが引退し息子か娘が店を引き継いで新規開店
その4
じじ・ばばのどちらかと息子あるいは娘が一緒に営業
*
もはや丼も新たしくなっており、その1は望むべくもないが・・・
いよいよ新装開店も間近。
私としては、これまでどおり味噌雲呑麺620円が食べられることをひたすら望む今日この頃。
*
ではまた。

2019年2月16日 (土)

長期休業中の味噌雲呑麺の店 さらにその後

長期休業中の味噌雲呑麺の店 さらにその後

*
自体は意外な方向へと進展しております。
まずもって
Img_3767
外の鉢巻看板が撤去され、その下の壁にタイルが貼られる。
しかしまだ袖看板はそのまま。
(れいによって現役の店は店名を伏せました。さらにとなりの中華屋の看板も画像処理しました)
*
毎日工事をしてる模様だが、始まってから早一ヶ月半。
なんともちんたらちんたら
ここまで随分時間かかった。
*
そして
Img_3769
中を覗くと
なんと!!
おしゃれな赤いカウンター椅子が導入され
カウンターも新しくなり
厨房機器も取っ替えている模様。
内装も小さなニッチをつくったり、
これはもう
あの
じじ・ばばのあの味噌雲呑麺の店からは程遠い風情
*
いったいどうなることやら
*
「今日は休みます」
の、張り紙もいつの間にかなくなってしまった。
*
やはり、別の店になってしまうのか?
もうあの、味噌雲呑麺620円は
たべられないのか。
気になって気になって。
朝、出勤の折、少し遠回りをして
店の様子を確認する今日この頃。
*
いつこの工事は収束するのか?
果たしてここはどうなるのか
目が離せない!!!
*
ではまた

2019年1月18日 (金)

長期休業中のじじ・ばばの味噌雲呑麺その後

昨年11月より長期休業中のじじ・ばばの味噌雲呑麺のらーめん屋さん

年末より動きがありました。
仕事納めの日の朝、いつものように店をガラス越しに覗いて見ると、なんと店内に煮干入りのダンボールやら食材が積んであった。
すわ、再開か!!
「それにしてももう年末だしなあ」
などと半分喜び半分疑問に思って年明けを迎え、
こりゃ、少なくとも新年早々に再開だななどと勝手に思っておりました。
ところが、新年になっても再開されず
やきもきしておりました。
すると、すこししてどうも内装工事か始まった模様。
あらら、やはりじじ・ばばは引退して新しい店に変わってしまうのか?
Img_3546
もうあの
味噌雲呑麺(うす味)
は、いただくことができないのか?
不安にかられて毎朝店内をガラス越しに覗いてみると、
壁紙の糊付け機械なんかはおいてあるものの、
調理器具やら、どんぶりやらは店内に置いたままで工事が進行している。
どうも、内装だけやり替えるという風情。
*
思うに
長期休業したので、いっそのこと新装開店しようということなのか?
たしかに店内は黴くさいし壁紙も剥がれまくりで
お世辞にも綺麗とはいいがたかったし・・
気持ちはわからないでもない?!
*
一体いつ再開するのか?
はたして、じじ・ばばは健在なのか?
あるいは片方だけになったりするのか?
はたまた、息子(娘)が後を継いで再開するのか?
私の?味噌雲呑麺620円は従来通り供されるのか?
それでもやはり、居抜きで別の店になってしまうのか?
興味尽きない、じじ・ばばの味噌雲呑麺の店
*
すくなくとも、本日も
今日は休みます」
なのであり、
「しばらく休みます」でもなければ
「今月いっぱい休みます」でもなく
あくまでも
「今日は」
休むけど、
明日は再開するかもしれん
と、期待しましょう。
それにしても、年末の段ボール入りの大量の煮干はなんだったんだろうか?
再開に向けて味の研究?
待ち遠しいじじ・ばばの味噌雲呑麺であります。
*
ではまた
#味噌雲呑麺 

2018年12月28日 (金)

じじ・ばばの立ち食い蕎麦屋 閉店予告

年末も押しせまったので、年内に一度ご挨拶とて、

このところご無沙汰だった
"じじ・ばば"の揚げたて天ぷらの立ち食い蕎麦屋
を久々に訪問
行列を避けるべく午後一時に到着。
すると
私の前にまだ5人の行列。
とほほであります。
そして
驚愕の事実
Img_3314
ななななんと、
閉店予告の張り紙が店内に
曰く
「よる年波には抗えず、ここに閉店させていただくことと相成りました」
だと。
閉店は自分の意思ではできずに、お客さんの承認を得る??
閉店させていただく
あくまでも
させていただく
だそうです。
二人合わせて150歳!!
「23年間のご声援ご来店に感謝」
だと。
ということは
今、平均75歳で、店を始めたのは52歳のとき?
大昔からやっていたと思いきや意外にも平成の世になってからの開店
脱サラして始めたのでありましょうか?
ということで
久々の茄子盛り
Img_3315
変わらぬ丼の景色
そして、おまけとして椎茸の煮物
これで550円!!
*
こういう店が閉店してしまうのは実に寂しい
あと4-5ヶ月といわず
是非とも
最低限あと4-5年はやっていただきたいものです。
*
ではまた

2018年11月 1日 (木)

じじ・ばばの店 ご近所新規開拓店

じじ・ばばの店 ご近所新規開拓店

*

こちらのお店は、ずーっと前からその存在を認識しておりました。
表通りの角地に面して・・・
Img_2553
例によって現役店は名前を伏せるお約束なので、テントとドアのガラスと置き看板に書かれている店名は画像処理で消してあります。
こういうことがいとも簡単にできてしまうので、ネット上の画像やら動画はまずもって「ほんとか?」と疑う今日この頃
*
すっきりした框戸と右の縁取りの目立たないガラスとその下の上下だけやや細めに縁取りして張り出したサンプルケースの構成は、なかなか端正。
建築家の仕業かな?
*
それはさておき
対象的に料理のサンプルが懐かしい。
ちなみに、この写真の路地を挟んで左側は、今年3月いっぱいで惜しまれつつ閉店した、 やはりじじ・ばばの有名な天丼の店。
この写真がそのまま店の間口で細長く狭い店内
角地なので、脇の路地に面して、もう2か所入口があり、狭いL字型のカウンター席11席には合計3箇所の入口から入るようになっている。
カウンター内には調理担当のじじ・ばば2人と、接客および飯&味噌汁盛り付けのばば1人の3人体制
絵に描いたような典型的なじじ・ばばの店
品書きは
メンチカツ定食680円、生姜焼きおよびハンバーグ定食が700円
とんかつ定食750円
それと生姜焼きとハンバーグの盛り合わせ860円など、単品より少し高めの価格設定の組合せものがいくつか
みていると盛り合わせものを注文する客が結構多かった。
料理は生姜焼きなど大方は大量につくってあって、それを盛り付けるというやり方のようであります。
で、今回私は
生姜焼きとどっちにしようか迷いましたが
ハンバーグ定食を選択
Img_2552
なんとも懐かしいほっとする料理の景色
ではありませんか
いまどきありがちなように、妙に飾り込むこともなく、
皿いっぱいに盛り付けられた料理は
質実剛健
ハンバーグは豚ひき肉と玉葱にナツメグがきいており
やや薄味のデミグラソースが"どろん"とかかっている
いわゆる
"やわらかーい"
というものではなく
箸で切れるがそれなりに歯ごたえがあり、私好み(ナイフ・フォークではなく箸でいただきます)
こういう店の常として付合せのケチャップ味のスパゲッティもキャベツも大変量が多い。
目玉焼きも硬めの半熟でいい焼き加減
味噌汁は薄味。鰹節や煮干の出汁は感じないが化調感は強くない。 大きめの豆腐が数個はいっているのが昔風の仕事?
飯碗に入ったご飯はそれなりの量で、ハンバーグが薄味だったので、最後はスパゲッティでご飯をたべるはめになりました。
これで700円は妻にいわせると、「妥当な価格設定」とのことだが
この界隈にしてみれば
やはり
値段もじじ・ばば仕様
と、いわざるを得ないのであります。
これはぜひ再訪して、生姜焼きなども食べてみたいと思った次第であります。
*
じじ・ばばの店とて
いつなんどき、突然なくなるかもしれない
絶滅危惧種
*
ちなみに、味噌わんたん麺を食べに行く「じじ・ばばのらーめん屋」がこのところずっと休んでいるのが心配
毎朝前を通って確かめてるが
今日も
Img_2554
同じ張り紙
「本日は休ませて頂きます」
早く復活して頂きたいものです。
*
ではまた。

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